「超」で成し遂げたいことは、 介護に関する概念を広げ、社会の人に社会福祉事業の在り方を伝えたい。 そのためにも、利用者の方が少しでも元気になることによって、信頼されたい。家族、地域住民と共存、同志となり、お互いが活かしあえる仲間となりたい。「超」にはそんな私たちの思いがこめられています。